真実の口はローマのサンタ・マリア・イン・コスメディン教会の外壁、
教会の正面柱廊の奥に飾られている石の彫刻です
下水溝のマンホールの蓋として使われていたそうですが マンホールの蓋に使うにはちょっとコワイですね
手を口に入れると、偽りの心がある者はその手首を切り落とされる、あるいは手が抜けなくなるという伝説
映画『ローマの休日』で出ていたことで有名ですね
日本には複製品が沢山あるそうですが まさか神戸にあろうとは・・・・
北野坂付近のDUO北野坂というビルの1Fにありました。
教会の正面柱廊の奥に飾られている石の彫刻です
下水溝のマンホールの蓋として使われていたそうですが マンホールの蓋に使うにはちょっとコワイですね
手を口に入れると、偽りの心がある者はその手首を切り落とされる、あるいは手が抜けなくなるという伝説
映画『ローマの休日』で出ていたことで有名ですね
日本には複製品が沢山あるそうですが まさか神戸にあろうとは・・・・
北野坂付近のDUO北野坂というビルの1Fにありました。
「ローマの休日」のワンシーンでは、グレゴリー・ぺック扮する新聞記者が口に手を入れたところ噛み切られた為(フリ)、それを見たアン王女(オードリー・ヘプバーン)が恐怖のあまりに泣き叫んでしまいます。オードリー・ヘプバーンは初々しくてとてもかわいかったですね。