$ 0 0 円山公園(まるやまこうえん)は、京都市内最古の公園(敷地面積は約8600㎡)です。平安時代は、この辺り一帯が真葛ヶ原(まくずがはら)と呼ばれ、江戸時代には慈円山安養寺(じえんざんあんようじ)から円山(まるやま)と呼ばれるようになりました。