イワトビペンギン
イワトビペンギンは、不良っぽい髪型のイメージどおりの性格で、ペンギンの中ではとりわけ小型の種類でありながら、他の中型や大型のペンギンを威嚇して道を開けさせるほど好戦的だ。 イワトビ(岩跳び)ペンギンの名称どおり、岩の上を跳びはねるようにして登る。高い場所が好きなようで、水族館でも見通しのいい岩場の頂上で、他のペンギンを睥睨しているかのような姿がよく見られる。
View Article明石 魚の棚
「うおんたな」と呼ばれ、地元や観光客に人気の商店街。正午過ぎから、明石の海で獲れた「前もの」と呼ばれる魚介が運び込まれ、店先に並ぶ。干物や蒲鉾、明石焼きの店も並ぶ。 明石では有名な商店街ですね。
View Article鯱
鯱(しゃち)とは、姿は魚で頭は虎、尾ひれは常に空を向き、背中には幾重もの鋭いとげを持っているという想像上の動物。それを模した主に屋根に使われる装飾・役瓦の一種。一字で鯱(しゃちほこ)・鯱鉾とも書かれる。 写真は姫路城の江戸時代、明治時代、昭和時代の鯱が歴史館で展示 してました。
View Article神戸空港
神戸空港(こうべくうこう)は、大阪の西26km、神戸市中心部三宮の南8kmに位置する地方管理空港である。 兵庫県神戸市中央区の沖にある人工島ポートアイランド沖南側の人工島に建設された。
View Article兵庫大仏
座高11メートル、地上から18メートルに及ぶ堂々とした大仏は奈良・鎌倉と並ぶ日本三大仏のひとつともいわれる。明治24年に作られた初代は戦時下の金属供出で取り上げられたが、多くの人たちの努力と願いがかない1991年(平成3年)現在の二代目が建立された。...
View Article花魁
花魁といっても今日から梅田阪急で開催されているアートアクアリウム展での作品のことです。 約1,000匹の金魚が泳ぐ、おそらく世界で1番 大きな金魚鉢の作品は、高さ2.4m・最大直径2m にもなり、江戸の遊郭を表現しています。 乱舞する金魚は、 花魁(おいらん)とそれを目指す女たちを 金魚鉢はその中でしか生きることのできない世界を 意味しています。 金魚鉢が七色に変化するライティングは、...
View Article水中四季絵巻
これもアートアクアリウム展での作品です。 プロジェクションマッピングにより投影された 美しい日本の四季の中を本物の錦鯉が泳ぐ 全長8mの大作です。 日本庭園を思わせるこの作品は、 池への景色の映り込みも見事に再現しています。
View Articleポートタワー
神戸のランドマークとして親しまれるタワーは高さ108m。世界最初のパイプ構造の観光タワーで、その形は世界でも例のないユニークなもの。2010年4月28日のリニューアル後は7000個のLEDが夜空を照らしロマンチックな夜を演出。展望5階天井には光ファイバーによる星空が広がり、展望1階の「スカイウォーク」では空中散歩が体験できる。
View Article相楽園
相楽園は、異国文化の町神戸には珍しい池泉回遊式のお日本庭園である。地下鉄県庁前から徒歩5分の位置にある。四季を感じることのできる庭園であるが、特に5月初旬のツツジの花はお薦めである。又、園内には欧風建築の旧小寺家厩舎、船屋形、旧ハッサム住宅などの重要文化財があり、庭園と良く調和している。
View Article神戸夢風船
異人館めぐりが楽しい北野と、200種7万5000株のハーブが見られる布引ハーブ園を片道10分で結ぶスイス製のゴンドラ。ゴンドラからは市街地と神戸港が一望でき、途中美しい布引の滝を上から見られる。
View Articleノエビアスタジアム神戸
陸上トラックのない常設天然芝の国際級球技専用スタジアム。メインスタンドからピッチまでは9m、バックスタンドは6m、開閉式屋根の全天候型。2002FIFAワールドカップの会場として使用された。サッカーやラグビー・式典等、各種イベントにも利用される。 競技、イベントがないスタジアムは静寂そのものですね。
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